外国人財と日本の職場をつなぐ、日本語トレーニングの新しいかたち

ー 職場に寄り添う日本語教育プログラム
「EGAOのにほんご」は、EGAOグループが提供する、外国人財と日本人スタッフが円滑に共に働くための日本語トレーニングプログラムです。
EGAOグループ内の学校法人服部学園YAMASA言語文化学院は約30年以上、約90か国の外国人留学生を受け入れ日本語教育を行ってきました。その実績と知見で、個別対応と即戦力を両立します。
日本国内で働く外国人がスムーズに職場に適応し、日本人スタッフと共に安心して働ける環境づくりを支援します。



【日本語教育】海外人財向け
コミュニケーションのための日本語教育の評価「HD-S」の考え方をベースに、外国人財ひとりひとりの「聞く・話す・理解する」力を伸ばします。職場や業務に応じて日本語教材をカスタマイズ。自動車工場・介護施設・飲食店など業種ごとに必要な語彙や会話表現を用いて、現場に直結した日本語スキルを無駄なく習得できます。

※HD-Sとは
既存の語学試験では「試験レベルは高いのにコミュニケーション(会話)ができない」という課題が就労現場で指摘されています。HD-Sでは、このギャップをなくすため目標設定と研修、評価を行い日本語コミュニケーション能力向上を目指します。 https://hattori.org/hdsi/about
【やさしい日本語】日本人財向け
外国人財と共に働く日本人のために、やさしい日本語によるコミュニケーショントレーニングを実施します。異文化理解をベースに、外国人との接し方に不慣れな日本人がより良いコミュニケーションをとるための日本語を「優しく」「易しく」「伝わりやすい」言葉で話すことを学びます。

【伝える力】相互コミュニケーション力
「話す」ことの前に相手の考えを「聴く」ことから始めます。相手を尊重し、お互いに信頼できる関係性を気付くことができます。日本人と外国人がともに協力しチームワークを高め、定着できる職場環境を目指します。

対応業種(導入実績・展開予定)
ドライバー(バス・物流)
自動車製造・部品工場
介護・福祉施設
ホテル・宿泊業
飲食・厨房現場(大量調理含む) など



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貴社の現場に最適なプログラムをご提案いたします。